2012年4月30日 (月)

黄金週間の一日

Gyoen黄金週間の序盤の本日、新宿御苑と映画に行きますた。
さすがに御苑は人が多い。今まで何度も来ていて気づかなかったけど、新宿三丁目の入り口から入ってすぐ、東京タワーが真正面に見えた。
酒以外の持ち込みは自由なので、うちらは伊勢丹の地下でお弁当を買って食べましたとさ。

御苑でしばらくのんびりした後は、新宿ピカデリーへ。
話題の名作「アーティスト」を観ました。
モノクロのサイレント映画。
いやいや、とてもいい映画を観ました。
ハリウッド映画の対局の映画ですね。
前に邦画とハリウッド映画の違いについて読んだことがある。
日本人はだいたい同じような価値観の民族なので、すべてを言わなくても「わかるでしょ」というところがある。アメリカ人はひとりひとりがみんな違うから、言わなきゃ絶対にわからないと言うところがある。
なので、邦画はあまり説明せずに「のど元」までしか表現せず、日本人以外にはわかりにくいモノが多かった。
対してハリウッドはこれでもかこれでもかと表現過多になると。

今回の「アーティスト」はサイレントで、本当にたまにだけセリフが字幕で出るだけ。チャップリンのサイレントとは違って、普通に役者たちはしゃべっているのだが、それがなんだかは音も字幕も出ないので想像するのである。
そのため、場面場面での登場人物たちのやりとりや心情を想像力を働かせて観る必要がある。逆に言うと想像する楽しさがある。しかも通常の映画よりも深く入っていけて、サイレントだと言うことも忘れて楽しんでいた。エンディングもとても良く、見終わって楽しい思いの残る映画だった。音楽もとても良かった。
ということで、早速アマゾンでサントラ盤CDをポチった^^。

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2012年4月 8日 (日)

目黒川の夜桜

昼は地元の桜で、夜は目黒川の夜桜を観に行きました。
あまりに人が多いのでびっくりしますた。
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北沢川緑道の桜

近所の緑道に桜を観に行ってみました。
数年前は花見マナーは最悪でしたが、少しは良くなった。

最後は「せせらぎ茶屋」さんでにしんそば。
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2012年2月26日 (日)

CDの寿命?

CDディスクはデジタルだから音は半永久的と言われているが、ディスク自体には寿命がある。普及し始めたのは25年以上前で、そろそろその頃のディスクが寿命になるとは以前から言われていた。
先ほど、大好きなアーティストVangelisのCDを聞き始めたら全体がひどくゆがんだノイズ。これがその寿命のあらわれなのか?と掃除しても何しても同じ。
どうやらおだぶつのご様子。
慌ててアマゾンで買いました。

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2012年2月22日 (水)

鳴瀬喜博さんライブ

Narucho20122213 目黒ブルースアレイでの鳴瀬喜博さん率いるチョッパーベース軍団「THE CHOPPERS REVOLUTION」ライブに行ってきました。
いや~~~~楽しかった、すごかった。
ベース三本という構成もすごかった。若いベース2人は鳴瀬さんの弟子の模様。
最後に数分間限定で撮影大会になり、ブログでも何でも載っけて良いよ、となった。
お店側は困ったかも^^;;

終了後は係の人に取り次いでもらって楽屋を訪ねて、鳴瀬さんに挨拶。
汗びっしょりでビールを飲みながら、ライブに来たことを喜んでくれました。

また帰りは面倒なのでタクシーだったのだけど、車内で鳴瀬さんの話をしていたら運転手さんが「なるちょさんのライブですか?」と聞いてきた。
カシオペア時代からの鳴瀬さんの大ファンで、今夜もブルースアレイの前に止まったらライブをやっているのを知り驚いたとか。
面白い縁の夜じゃった^^

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2012年2月 6日 (月)

最優秀広告イラスト賞2011受賞

Cover日本イラストレーター協会選考のイラストレーター・オブ・ザ・イヤー2011において、
「最優秀広告イラスト賞2011」を受賞しました。
http://jpn-illust.com/nendo/2011/BIOYA.html

昨年夏前にやった公益財団法人 日本野鳥の会様の仕事が評価されました。
絶滅危惧種・カンムリウミスズメ保護のためのリーフレットのためのイラストでした。
依頼があったとき、非常にやりたいと思った仕事で、200%納得のいくモノが提供できたと思います。
科学的な視点も重要と思って描いたイラストで、自分らしい作品が描けると思いました。

依頼元の野鳥の会様を始め、お世話になった方、支持して頂いた方々に深く御礼申し上げます。

なお、リーフレットに掲載されたイラストはこちらでもご覧いただけます。
http://homepage2.nifty.com/1b-town/pictures/work/books/umisuzume/index.html

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2012年1月29日 (日)

個展のお知らせ

いとう良一個展 一人グループ展
1月30日(月)~2月25日(土)日曜休
11:00~22:00
(18日は16時まで。19時からライブのため)
於:ギャラリー喫茶 ゾーエー
東京都世田谷区梅丘1-16-4

Chat_2 昨秋の飯田橋ギャラリーパウゼにおいでいただいた方は、展示内容は同じです。
今回、基本的にギャラリーには常駐しておりませんが、ご連絡いただければ時間を合わせて行ける場合もあります。遠慮なくご連絡下さいませ。

DMは売るほど有りますので、ご希望の方はお申し出下さい。

2月は駅の反対側にある「羽根木公園」にて梅祭りがありますよ。

詳細は http://homepage2.nifty.com/1b-town/2011-exh/zoe.html

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2012年1月 2日 (月)

正月寄席

2  昨年今年と、新春第一発目のイベントは新宿末廣亭の正月寄席に行って参りました。
通常は正午に始まって、夜の終演まで観賞できますが、元旦から10日間の「正月寄席」は9~14時の第一部、14時半~17時半の第二部、18~21時までの第三部の構成で、一部と二部の間に入れ替えがあります。
第二部に人気者が多いため、第二部の入場を待つ人の長蛇の列が出来ます。

昨年ほどではないにしろ、予想より早く列が長くなっていて、到着した我々はちょっと焦りましたね。
なんとか座席には座れる順番だったようで、開場までは一時間以上有るので、交代で喫茶で休むことにしました。(大晦日から遊びに来ている義息子と連れ合いとの三人)
1_2 演芸場のちょうど真裏の通りに「楽屋」という喫茶がある。存在を知ったのは数ヶ月前で、この日に入ろうと決めていた。
おそらくこの喫茶の裏で寄席の楽屋に通じているのではないかと思ったら、その通りだった。(お店に聞いてみた)
懐かしい感じの渋い喫茶でした。
店を出るときに「いってらっしゃい」とみんな言われているようで、寄席に行くのがわかっているのか、「楽屋」ということで「出番」に行ってらっしゃいと洒落ているのかは不明。

14時半の開演で開場は14時。
ようやく列が動き出したが、なにしろそこから一組ずつ一つの窓口で券を売り出すので時間がかかる。
ギリギリ一番後ろの座席を確保できたのだが、出入り口のすぐ近くで、前座が始まってもわさわさとうるさくて聞き取りづらい。

正月寄席というのは「顔見せ」でもあり、たくさんの噺家や色物(漫談や奇術などなど)が短時間で次々に登場する。なので寄席の入門にはうってつけでとにかくおもしろい。
4 自分も10年ほど前に初めてこの正月寄席で寄席デビューして寄席にはまったのでした。

新宿末廣亭は「落語芸術協会」と「落語協会」が10日間ずつ交互に出演する。
正月寄席は桂歌丸さんが会長をつとめる「落語芸術協会」が行い、昨年も今年も歌丸さんが第二部のトリであった。
そのためもあって第二部の歌丸さん目当ての人も多い。

落語は「笑点」くらいしか知らない人も多いと思う。NHK教育などで落語中継のようなモノも時々あるが、やはり生はとても良いのである。テレビに出る人だけが落語家じゃないというのがとてもよくわかるし、テレビでは言えないネタもポンポン出たりする。

自分は末廣亭しか行ったことがないのだが、浅草や池袋、そのほかにも演芸場は幾つもあり、それぞれ雰囲気などに個性があってそれぞれの良さがあるようです。
自分もどんどん他の寄席にも行ってみたいし、皆さんも一度お足を運んでみて下さいまし。

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2012年1月 1日 (日)

謹賀新年!!

あけましておめでとうさまです。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日は夕方から義息子(連れ合いの子)が遊びに来ていて、一通り食べた後に外出。
昨年(あ、もう一昨年か)の12月に結婚披露パーティをやった近所のライブハウス「440」で、無料のカウントダウンライブがあるというので、ちょっと顔を出しました。
深夜0時の時報と共に「おめでと~!!」の乾杯、新春演奏が始まる予定が、その前が押して押してみんなに飲み物が渡るのが間に合いそうもなかった。
カウンターから「店長!間に合わない間に合わない;;;」の声も^^;;
店内のモニターにはテレビの画面が時報代わりに流れていて、タッチの差で乾杯が間に合った。
しばらく演奏を聴いた後、地元の北澤八幡宮へ参拝に行くことに。
Kitazawa02_3 建立500年を超える由緒ある神社で、比較的大きな神社。
普段の元旦(日中)はめちゃめちゃ長蛇の列になるので避けて、2日に行くことが多かった。
この地に生まれ住んで、深夜に行くのは初めてなのだった。やっぱり長蛇の列。

大晦日に紅白はもう35年は見ていないと思う。でもNHKの「ゆく年くる年」は好きで必ず見ていた。それを見なかったのは、年越しを旅先で迎えていた頃以来か。
さて並び初めて、連れ合いたちと「一時間は並ぶんじゃないか?」と言っていたが、40分ほどでお宮にたどり着いたかと。
Kitazawa06 二礼二拍とか作法はあって事前に予習はしても、そのときにはすっかり忘れ去っているのだった。

帰る頃には列はさらに伸びていた。
これを書いている午後にはもっとすごい列が並んでいるだろう。

というわけで、今年もよろしゅうです。

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2011年12月31日 (土)

人生、いろいろなご縁が…

 プレ大晦日の今宵、連れ合いと吉祥寺ストリングスでのライブを聴きに行ってました。かなり異色のライブで、ギタリスト小畑和彦さんと落語家柳家小きんさんのコラボ。小畑さんのギター演奏、小きんさんの落語+ギター演奏、小畑さんの落語(噺家名:六弦亭音生)、小きんさんの古典落語という構成でした。
 小畑さんはブラジリアンギターでは日本でナンバーワンのマエストロ。トリオバンド「パンケーキ」のギタリストとしても活躍しています。小畑さんとは知り合って17年くらいになるかな。小きんさんは真打ちの落語家でとても几帳面な第一印象でした。

 さて吉祥寺ストリングスは初めてでしたが、毎晩のようにライブがあるようで、壁にライブ情報がたくさん貼られていました。他に知っている演奏者はいるかな?と探してびっくり! あるベーシストの名前に見覚えが。
 母上は昨年春から狭山の介護病院でお世話を受けていますが、それまでの9年ほどは在宅介護でした。その間最初から最後までうちに来てくれていたヘルパーさんがいます。そのご主人がベース教室をやっていて、僕の作ったコントラバスの置物や時計を気に入ってくれて買ってくれたり生徒さんも買ってくれたりしました。アメリカのコントラバス奏者ゲーリー・カーとも親交があるらしく、置物を再度買って送ってくれたりもした。その先生の名前がそこにあったのです。へぇ~~!ここでやってるんだ!とびっくり。演奏は聴いたことがなかったので次の機会に是非来ようと思ったのでした。

 もうひとつの大びっくり。今宵の最後は小きんさんの古典落語だったのですが、枕のところで小きんさんが父親の事をちょこっと話されていました。お父さんも噺家だったのですが、その名前を聞いて「土器!、あいや、ドキッ!」っとした。
 小きんさんのお父さんは「柳家つば女」さん(男性)。実は僕はつば女さんとは面識があったのです。

 1997年の9月、とある銀座の画廊から声がかかり、画廊の企画にて個展を開催しました。自分の個展と同じ時に近くの画廊でおもしろい個展をやっているのを通りがかりに見つけた。「柳家つば女個展」と書かれていた。個性的な展示が多い画廊なので、なんだろうと入ってみるととてもいい感じの油絵の風景画が並んでいた。なんでも落語家が本職の方が描いたという。そのときは本人はいなかったが案内をもらってきた。
 そして自分の個展に来た友人に「いい展示会が近くであるから行ってきなよ」と案内を渡した。それをもって見に行った友人は、会場にいたつば女さんに「どこでその案内もらってきたの?」と聞かれいきさつを話した。それを聞いたつば女さんは「他人の個展を薦めるなんてエレェな。よしオレも見に行ってこよ」と次の日に観に来てくれた。それがきっかけで何度かお互いの展示会を訪問しあっていたのだった。その間、息子さんが真打ちに昇進して親子寄席をやるというので案内をいただいたが、都合がつけず行けずに残念だったのだった。
 つば女さんが体をこわしているのは聞いていたが、数年後「遺作展のつもりでおいで下さい」と手書きされた個展案内が届き観に行ったのだが、本当に遺作展になってしまった。実際に亡くなったのを知ったのは、それから何年も過ぎてネットでつば女さんについて検索した時だった。

 最後につば女さんにお会いして15年くらい過ぎた今宵(あ、もう日付が変わってしまった)、久々につば女さんの名前を聞き、しかもしゃべっている小きんさんがあのときの息子だったと知って、かなりびっくりしてしばらく小きんさんの落語が頭に入らなかった。
 ライブが終わり、小きんさんにその事を告げるとその不思議な縁に驚いて喜んでくれた。小畑さんも驚いていた。自分が一番びっくりしたのだが^^;;

 ん~~、世間は狭いというか本当にご縁だなぁとしみじみとした夜だったのだった。

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